ゲームアプリを公開するまでにやること、思ったより多すぎ問題

きー坊の独り言

ゲーム完成イコール公開ではない

ゲームアプリを作ったことがない人からすると、ゲームが完成したらすぐ公開できると思うかもしれません。

おいらも気持ちはわかります。

ゲームが動く。遊べる。バグもだいたい直した。

じゃあ公開だ。

となりそうですが、実際はそこからもやることがあります。

ゲーム完成、バグ修正、アイコン作成、スクショ作成、説明文、ストア登録、審査提出、規約確認。

並べるだけでも、けっこうあります。

ゲームを作るだけでも大変なのに、公開するための準備も普通に大変です。

なので、ゲーム完成イコール公開ではありません。

公開準備も、ゲーム開発の一部だと思った方がいいです。


意外と大変なのは審査の準備

初めてゲームを公開する人が意外に驚くのは、審査の準備だと思います。

ゲームを作れば、そのままストアに出せると思っている人も多い印象です。

でも実際には、ストアに出すためにいろいろ準備が必要です。

アプリの名前、説明文、アイコン、スクリーンショット、カテゴリ、年齢レーティング、広告や課金の設定、プライバシー関連の情報。

こういうものを一つずつ用意していきます。

しかも、ただ適当に入れればいいわけではありません。

ユーザーに伝わるように書いたり、ストアのルールに合うように設定したり、審査で問題が出ないように確認したりする必要があります。

ここが思ったより時間がかかります。


スクショはただ撮ればいいわけではない

公開準備で地味に悩むのが、スクショ作成です。

スクショなんてゲーム画面を撮るだけでしょ、と思うかもしれません。

でも実際には、どのシーンを見せるかを考える必要があります。

ゲームの面白さが伝わる場面はどこなのか。

初めて見た人にわかりやすい画面はどれなのか。

どんな文字を入れれば魅力が伝わるのか。

そういうことを考えながら作ります。

ストアのスクショは、ただの画像ではなく、ゲームを紹介するための大事な材料です。

ここが雑だと、ゲームの内容が伝わりにくくなります。

ゲーム本体を作り終わった後に、今度は「どう見せるか」を考える作業が始まる感じですね。


広告周りも入れて終わりではない

広告を入れるゲームの場合、広告周りの実装も大変です。

広告SDKを入れて、表示する場所を決めて、ちゃんと動くか確認します。

入れたら終わりではありません。

広告が表示されるか。

変なタイミングで出ないか。

ゲームの進行を邪魔していないか。

バグが出ていないか。

そういう確認が必要です。

広告周りは、ゲーム本体とはまた違う種類の面倒さがあります。

しかも、広告が関係するとストア審査や規約にも関わってくることがあります。

だから、公開直前に慌てて入れるより、早めに確認しておいた方がいいです。


審査提出は待ち時間もある

準備ができたら、いよいよ審査提出です。

ここまで来ると、もう公開した気持ちになりたいところですが、まだ終わりではありません。

審査があります。

そして待ち時間があります。

この待っている時間が、なかなか落ち着かないです。

無事に通るのか。

リジェクトされないか。

何か設定を間違えていないか。

そんなことを考えながら待つことになります。

もしリジェクトされたら、理由を確認して、修正して、再提出します。

ゲームが完成しているのに、公開まではまだ少し距離がある。

ここがゲームアプリ公開の大変なところです。


公開準備も開発の一部

ゲームを作る人は、どうしてもゲーム本体に意識が向きがちです。

操作感を良くしたい。

バグを直したい。

もっと面白くしたい。

それはもちろん大事です。

でも、公開するなら、ストアに出すための準備も同じくらい大事です。

アイコンやスクショがないと、ゲームの魅力は伝わりません。

説明文がないと、どんなゲームかわかりません。

広告やプライバシー周りが雑だと、審査で止まる可能性もあります。

つまり、公開準備も開発の一部です。

ゲームを完成させた後に急に始めるものではなく、できれば早めに意識しておいた方がいいと思います。


初めて公開する人へ

これから初めてゲームを公開する人に伝えたいのは、ゲーム完成イコール公開ではないということです。

ゲームが完成してからも、やることはあります。

スクショを作る。

説明文を書く。

広告周りを確認する。

ストアに登録する。

審査に出す。

リジェクトされたら直す。

こういう作業まで含めて、ゲーム公開です。

でも、だからといって怖がりすぎる必要はありません。

一回経験すると、次から流れがわかります。

最初は面倒に感じるかもしれませんが、公開までやり切るとかなり自信になります。

ゲーム完成はゴールに見えますが、実際には公開準備までやって、ようやくユーザーに届ける準備が整います。

公開準備も開発の一部。

そう考えておくと、最後に慌てにくいと思うでやんす。

きー坊

クソゲー開発者

クソゲー作ってます
いっぱい焼肉食べるのが好きです
お寿司もジュースも好きです

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