ゲームを作り始めたきっかけ
幼き頃からゲームが好きで、一度「ゲーム作って生活したい!」と思ったことはあったんですけど、そんなことはすっかり忘れてスクスクと成長しました。
それで19歳ぐらいの頃にニートをしてて、ずっと暇してました。
ある日YouTubeでゲーム開発の動画を見つけて、「これ自分でも作れるんじゃね?」と思ったのが始まりです。
今思えばかなり軽いノリです。人生の大事な分岐点が、だいたい暇から生まれているのが怖いですね。
最初に作ったゲーム
最初はブロック崩しやシューティングゲームを作っていました。
当時はプログラミングの「プ」の字も知らず、ギリギリ「ロ」の字を知っていたぐらいです。
YouTubeを見ながら、なんとなく真似して、動いたら喜ぶ。そんな感じでした。
友達にキャラクターのイラストを描いてもらって、シューティングゲームを作ったりもしましたね。
完成した瞬間は「うわぁすげぇ」ってなりやした。
初公開の黒歴史
初めて世に公開したゲームは「スピードブロック崩し」です。
スピードを変えて遊べるだけのシンプルなゲームです。
公開した時の気持ちは、わりとワクワクしていました。
でも全くダウンロードされなくて、1人で家の中で怒っちゃったよね。
今考えると、誰にも知られていないゲームが勝手に遊ばれるわけないんですけど、当時は「出したら誰か遊ぶでしょ」と思っていました。甘い。砂糖より甘い。
クソゲーの道へ
当時の技術力でまともなゲームは到底作れないわけで、気づいたらクソゲーしか生まれてこなかったんだよ。
でも元々クソゲーが好きというのもあって、もうクソゲーの道しかないと覚悟を決めました。
まともな神ゲーを作ろうとすると苦しくなるけど、クソゲーを作ろうとすると少し楽しくなる。
これはおいらに合っていたのかもしれません。
今思うこと
昔はエラーで1週間前に進めないこともありました。
今はAIに聞けばすぐ解決できることも多くなりました。便利な世の中になったもんです。
でも、何もわからない状態から少しずつ動くものを作っていたあの頃の感動は、今でも覚えています。
ゲーム作りを始めたい人は、とりあえず何か作ってみればいいと思います。
完成度は低くても大丈夫です。最初から神ゲーを作ろうとすると心が折れます。
まずはクソゲーでいい。動けば勝ちです。
今から始めるならどうする?
今からゲーム開発を始めるなら、かなり良い時代だと思います。
AIもありますし、情報もたくさんありますし、昔より作り始めるハードルはかなり下がっています。
もちろん、完成させるのは今でも大変です。
でも最初から完璧なゲームを目指さなくていいです。
まずは小さいゲームでいいので、最後まで作って出してみる。
遊ばれなかったら悔しいですが、それも経験になります。
おいらも最初からうまくいったわけではありません。
むしろ失敗とクソゲーの山です。
でも、その山を登っていたら今に繋がりました。山というか、たぶんゴミ山です。
あの頃の自分に言うなら
あの頃の自分に何か言うなら、「とりあえず完成させろ」ですかね。
途中で飽きたり、うまくいかなかったり、別のアイデアに逃げたくなることは何度もあります。
でも未完成のゲームは、誰にも遊ばれません。
クソゲーでも完成していれば、誰かに届く可能性があります。
だから最初は下手でもいいし、短くてもいい。
完成させて出すことが、ゲーム開発のスタートだったなと思いやす。



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