個人ゲーム開発って本当に儲かるの?
当たった時は大きく稼げます。
これは本当です。
ただし、安定は全くしないですね。
基本的には「これで生きていけるのか?」と不安になることの方が多いかもしれません。
夢はあります。
でも夢だけで生活できるかと言われると、それはまた別の話でやんす。
個人ゲーム開発は、当たれば大きいです。
ただ、毎月同じように稼げるものではありません。
昨日まで焼肉だったのに、今日はもやし。
そんなことも普通にあります。
当たった時はどんな感じ?
一番わかりやすいのは、ストアのランキングに入った時ですかね。
ランキングに入ると、明らかにダウンロード数が増えます。
ダウンロード数が増えれば、結果的に広告収益も増えます。
ランキングのトップ層に入れた時は、広告収益だけでも毎日焼肉食べられるレベルだと思います。
夢ありますね。
焼肉の夢です。
しかもランキングに入ると、有名ゲームと順位争いすることもあります。
あの瞬間はかなり楽しいです。
「え、おいらのクソゲーがモンハンNOWとライバル関係!?」みたいな時もありましたw
普通に考えたらとんでもないですよね。
有名企業が作っているゲームの近くに、おいらのクソゲーがいる。
ストアランキングとは不思議な場所でやんす。
でも安定はしない
ただし、怖いのはここからです。
ランキングに入ったからといって、ずっとその状態が続くわけではありません。
ダウンロード数が下がれば、収益も下がります。
そして、その落ち方がなかなか激しいです。
収益が100分の1になることもあります。
もし100万円稼いでいたとしたら、1万円です。
怖すぎますね。
オワコンって怖いです。
焼肉からもやしに転落です。
昨日まで「今日は特上カルビいっちゃいますか!」みたいな気分だったのに、気づいたら「もやしって意外とうまいよね」と自分に言い聞かせる生活になるかもしれません。
個人ゲーム開発はこの落差があります。
当たった時の夢は大きい。
でも落ちる時も普通に落ちます。
だから、稼げる可能性はあるけど、安定しているかと言われると全然そんなことはないです。
稼ぐために大事なこと
個人ゲーム開発で稼ぐために一番大事なのは、まずゲームを作って出すことですかね。
当たり前なんですけど、出さないと何も起きません。
作って、出す。
そこから宣伝。
そして運。
さらに運。
そして運。
正直、8割は運かもしれません。
もちろん、ゲームの内容も大事です。
宣伝も大事です。
続けることも大事です。
でも、どのゲームが当たるかを完全に予測するのはかなり難しいです。
「これは絶対いける!」と思ったゲームが全然伸びないこともあるし、「まぁ出してみるか」ぐらいのゲームが意外と遊ばれることもあります。
クソゲーの世界、奥が深いですね。
深いのか浅いのかもよくわかりません。
それでも続ける理由
それでも個人ゲーム開発を続けたい理由は、大きく当たった時は稼げるという夢があるからです。
あとは、自分のおふざけを世の中に押し付けられるところですかね。
普通に生きていたら、自分のおふざけを人に押し付ける機会ってあまりないじゃないですか。
でもゲームならできます。
「お金を落として億万長者を目指してください」
「土下座で滑ってください」
「借金取りから逃げてください」
こんなおふざけを、ゲームという形にして世の中に出せる。
これはかなり楽しいです。
もちろん、作っている最中がずっと楽しいわけではありません。
バグは出ます。
申請は面倒です。
思ったように遊ばれない時もあります。
でも、アイデアを考えている時はかなり楽しいですね。
「こんなゲームあったら意味わかんなくて面白いかも」と考えている時間が、個人ゲーム開発の一番楽しいところかもしれません。
これから始めたい人へ
これから個人ゲーム開発で稼ぎたい人に言うなら、とりあえず作ろうってことです。
今はAIを使えば、赤ちゃんでもゲームは作れる時代です。
いや、赤ちゃんはさすがに無理かもしれません。
でもそれぐらい、昔よりゲーム作りのハードルは下がっていると思います。
まず作ってみる。
そして出してみる。
作っていて楽しいなら、ゲーム開発で稼げる可能性はあると思います。
逆に、作っていて全く面白くないなら、個人ゲーム開発は向いていないかもしれません。
あくまで個人開発の話ですけどね。
とりあえず作って出す。
考えるのはそこからでいいと思います。
Facebookの有名な言葉で「Done is better than perfect」ってありますよね。
完璧を目指すより、まず終わらせろってことです。
個人ゲーム開発もまさにそれで、完璧なゲームを頭の中で考え続けるより、まず1本作って出した方がいいです。
出してみないと、何もわかりません。
遊ばれるのか。
稼げるのか。
面白いのか。
クソゲーなのか。
全部、出してからわかります。
なので、おいらが言いたいことはひとつです。
とりあえず作ろう。
そして出そう。
当たったら焼肉。
外れたらもやし。
それが個人ゲーム開発でやんす。



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