ゲームを作っただけでは誰にも遊ばれないのか?SNS宣伝について思うこと

きー坊の独り言

ゲームを作っただけで遊ばれるのか?

ほとんどないですね。

ゲームを作ってストアに出したら、勝手に誰かが見つけてくれて、勝手に遊んでくれて、勝手にランキングに入って、勝手に収益が増える。

そんな夢みたいなことが起きたら最高なんですが、現実はなかなか厳しいです。

今は毎日ものすごい数のアプリやゲームが出ています。

正確な数は日によって変わりますが、ざっくり見てもゲームだけで1日数百本規模は出ていると思います。

もちろんこの数字はかなりざっくりです。

正確に数えたわけではないので、「それぐらい大量に出ているんだな」ぐらいで見てください。

でも、そんな中でそこら辺の個人がゲームを出したとしても、普通に埋もれていきます。

悲しいですね。

おいらのゲームも、ストアの奥底で静かに眠っていることがあります。

もちろん、それでも伸びるゲームはあります。

何も宣伝していないのに急に遊ばれるゲームも、たぶんあります。

でも基本的には、個人ゲーム開発とSNSバズは切っても切り離せないと思っています。

バズれば当たる。

バズらなければ埋もれる。

かなり雑に言うと、そんな感じで考えておいた方がいいかもです。


SNSでバズるゲームってどんなゲーム?

SNSでバズるゲームは、見た瞬間にどんなゲームかわかるものが強いと思います。

説明を読まないと意味がわからないゲームより、動画を見た瞬間に「あ、こういうゲームね」と伝わるゲームですかね。

あとは、見た瞬間に面白いと思ってもらえる動きや見た目。

変な動きをしている。

数字がすごいことになっている。

キャラが吹き飛んでいる。

なぜか土下座している。

そういう一瞬でツッコミどころがあるものは、ショート動画と相性がいいと思います。

SNSって、じっくり説明を読む場所というより、流れてきたものを一瞬で判断される場所です。

そこで「よくわからないけど、なんか面白そう」と思ってもらえたら強いです。

ただし、何がバズるかなんて誰にもわかりません。

ヒカキンさんでもわからないと思います。

いや、ヒカキンさんなら少しわかるのかもしれません。

でも少なくとも、おいらには完全にはわかりません。

だからこそ、いろいろ出して試すしかないんですよね。


今ならショート動画が強い

ゲームの宣伝方法はいろいろあります。

広告を出す。

SNSに投稿する。

実況者さんに遊んでもらう。

記事にしてもらう。

いろいろありますが、今の個人開発者にとって一番現実的なのはショート動画だと思っています。

ゲーム業界では、広告をぶん回してユーザーを集める方法もあるあるです。

でも、個人開発者にはそんな資金力はありません。

大企業と同じように広告費で殴り合おうとしたら、たぶん財布が先に倒れます。

おいらの財布なんて紙防御です。

その点、ショート動画は短い時間でゲームの魅力を伝えられます。

見た目の面白さ。

変な動き。

ツッコミどころ。

遊んだらどうなるのか。

そういうものを一瞬で見せられるので、ゲームの宣伝とはかなり相性がいいです。

Twitterも強い印象はあります。

おいらはあまり活用できていませんが、拡散力はやっぱりありますね。

ただ、現時点でゲームの宣伝を考えるなら、ショート動画は最強SNSじゃないですかね。

少なくとも、個人が戦いやすい場所ではあると思います。


AIでゲームは作れる。でもAIでバズれるわけではない

最近はAIを使えば、ゲームを作るハードルはかなり下がりました。

前の記事でも書きましたが、今はAIを使えば赤ちゃんでもゲームは作れる時代です。

いや、赤ちゃんは無理です。

でも、それぐらい昔より作りやすくなっています。

ただし、AIを使えばSNSでバズるというわけではありません。

ここがかなり大事です。

ゲームを作ることは、AIでかなり助けてもらえます。

コードも書いてくれます。

エラーも見てくれます。

アイデア出しも手伝ってくれます。

でも、「どう見せたらバズるか」はまた別の話です。

ゲーム開発でお金を稼ぐことだけを考えると、重要度は開発2割、宣伝8割ぐらいかもしれません。

もちろん、ゲームの中身は大事です。

つまらないゲームを宣伝しても、長く遊ばれるのは難しいです。

でも、どれだけ面白くても、誰にも知られなければ存在していないのとほぼ同じです。

ゲームアイデアはすぐ思いつきます。

でも、SNSでバズらせる方法はすぐには思いつけません。

ここが個人ゲーム開発の難しいところでやんす。


バズると本当にダウンロードは伸びる

SNSでバズれば、ダウンロード数は伸びます。

これはかなりわかりやすいです。

動画が伸びる。

ゲームを知ってもらえる。

ストアに来てもらえる。

ダウンロードされる。

そして収益も増える。

きれいな流れですね。

ダウンロードが伸びれば収益も増えます。

収益が増えれば毎日スシローに通えます。

スシロー生活です。

最高です。

逆に言うと、SNS宣伝がうまくいかなければ、ゲームのダウンロード数は伸びません。

ダウンロードが伸びなければ、収益はありません。

収益がなければ、ダンボールハウスで生活です。

急に現実が寒くなりました。

もちろん、これは大げさに言っています。

でも個人開発者にとって、知ってもらえないことはかなり怖いです。

作ったゲームが面白いかどうか以前に、まず存在を知られていない。

これが一番つらいです。


ゲームは作ったら終わりじゃない

最後に、これから個人ゲーム開発を始める人に言うならこれです。

ゲームは作ったら終わりじゃない。

遊ばれてからがスタートだ。

名言っぽく言ってみました。

でも本当にそうだと思います。

ゲームを作っただけだと、ただの自己満足で終わってしまうことがあります。

もちろん、自己満足も大事です。

自分が作りたいものを作るのは楽しいです。

でも、ゲームとして出すなら、やっぱり誰かに遊んでもらって初めてスタートです。

そのためには宣伝が必要です。

SNS宣伝は、今の個人開発者にはほぼ必須だと思います。

ゲームを作る。

動画にする。

見てもらう。

遊んでもらう。

反応を見て、また直す。

また宣伝する。

この繰り返しです。

もしかしたら、個人開発のゲームにゴールなんてものはないのかもしれません。

作って終わりではなく、遊ばれてからが始まり。

そして遊ばれ続けるために、また何かを考える。

それが個人ゲーム開発であり、SNS宣伝であり、クソゲー開発者の現実でやんす。

きー坊

クソゲー開発者

クソゲー作ってます
いっぱい焼肉食べるのが好きです
お寿司もジュースも好きです

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