クソゲー開発者になって一番よかったことは?
自分のおふざけが正当化されることですかねw
おいらは基本ふざけて生きているので、その性格がそのまま仕事に活かされているのが最高です。クリエイティブな作業が好きなので、ゲーム開発や動画作成など、おいらのおふざけを全面的に肯定してくれている感じが良かったことかと思いやす。
普通に生きていると、ふざけすぎると怒られることもあります。真面目にしてください。ちゃんとしてください。社会人らしくしてください。みたいな空気がありますよね。
でもクソゲー開発者の場合、その「ふざけ」がそのままアイデアになることがあります。
「これゲームにしたら意味わからなくて面白くない?」と思ったものを本当にゲームにできる。くだらないと思ったことを、そのまま形にできる。これはかなり楽しいです。
あ、やっぱり変えます。
クソゲー開発者になって一番よかった!と思うことは「みなさんを笑顔にできる」ことですかね。ハハハハハ。
いや、ふざけて言っているようで、これはわりと本気です。
自分が作った変なゲームで誰かが笑ってくれる。ツッコんでくれる。意味わからんと言いながら遊んでくれる。それを見ると、作ってよかったなと思います。
自分の変なアイデアを形にできる
クソゲー開発者の良いところは、思いついた変なアイデアをすぐに形にできるところです。
普通なら「そんなゲーム誰が遊ぶんだよ」と言われそうなものでも、クソゲーなら成立する可能性があります。
むしろ「誰が遊ぶんだよ」と言われるぐらいの方が、ちょっとワクワクします。
ゲーム開発って、きれいな企画書を作って、ちゃんと市場調査して、完璧な設計をしてから作るイメージがあるかもしれません。
でもおいらの場合は、もう少し雑です。
思いつく。
笑う。
作る。
自分で遊ぶ。
「何これ」と思う。
でもちょっと面白い。
この流れが好きなんですよね。
もちろん完成させるまでは普通に大変です。バグも出ます。途中で飽きます。思ったより面白くならなくて、静かに目を閉じる時もあります。
それでも、自分の頭の中にあった変なものがゲームとして動いた瞬間は、やっぱり嬉しいです。
逆に「きつい…」「悪かった」と思うことは?
クソゲーだから仕方ないのですが、めちゃくちゃ酷評されることですかねw
まぁクソゲー開発者からすると「酷評も褒め言葉」ということなのです。むしろ酷評コメントを見ると「ちゃんとクソゲーとして機能してる!」とガッツポーズしちゃいます。
とはいえ、全部が全部ノーダメージというわけではありません。
人間なので、普通に刺さる時もあります。
「つまらない」とか「意味がわからない」とか「時間を返せ」と言われると、クソゲー開発者としてはおいしい反応ではあるんですけど、心の奥で小さくダメージを受けている自分もいます。
ガッツポーズしながら、HPはちょっと減っています。
でも、反応があるだけありがたいとも思います。
本当に怖いのは酷評ではなく、何の反応もないことです。
遊ばれない。
コメントもない。
ダウンロードもない。
存在しているのかどうかもわからない。
これはかなりしんどいです。
酷評でも、そこには「遊んだ人」がいます。でも無反応の場合、そもそも誰にも届いていない可能性があります。
クソゲー開発者にとって一番怖いのは、クソゲーと言われることではなく、クソゲーとすら言われないことなのかもしれません。
お金の不安はかなり大きい
あとはお金!
ゲーム開発って収入面がチョー不安定なんですよね。大きく稼げる時もあれば、りんご3つ分しか買えないぐらいの収入の時もあります。
その不安定さが心地よかったりもしますけどね。
←そんなわけないだろ!!!
ゲーム開発は夢があります。自分の作ったゲームが伸びれば、大きく稼げることもあります。
でも毎月安定して給料が入ってくるような仕事とは違います。
伸びている時は楽しいです。ランキングに入ったり、ダウンロード数が増えたり、収益が増えたりすると「おいら天才か?」と思う瞬間もあります。
でも落ちる時は普通に落ちます。
昨日まで焼肉の気分だったのに、急にもやしと目が合うことがあります。
クソゲー開発者としてふざけているように見えても、生活は現実です。家賃もあります。ご飯も食べます。パソコンも必要です。たまにはスシローにも行きたいです。
だから収益が不安定なのは、かなり大きなデメリットです。
クソゲー開発者になっていなかったら今ごろ何をしていた?
ニートですかね。
おいらはどう考えても社会不適合者なので、一生どこかの会社に勤めて人の下で働くというのはできないと思います。
命令されるのは嫌いです。命令するのも嫌いです。命令という字を書くのも嫌いです。
会社員としてバリバリ働いて、上司に褒められて、会議で素晴らしい発言をして、毎日キラキラ通勤している自分はあまり想像できません。
想像しようとすると、頭の中でエラーが出ます。
まぁ正直、ズルかもしれませんが、クソゲー開発者になってなければクソアプリ開発者になってたでしょうねw
結局、何かしら変なものを作っていた気がします。
ゲームなのかアプリなのか動画なのかはわかりませんが、普通の道をまっすぐ歩くより、ちょっと変な道を掘っていたと思います。
そう考えると、クソゲー開発者という肩書きはかなり自分に合っているのかもしれません。
周りの人の反応はどうですか?
周りの人はあまりおいらがクソゲー開発者ということは知りませんね。
ひっそりと森の中でクソゲー開発者として活動しています。
本当に数人の友人しか知らないですね。その友人たちがクソゲー開発者をどう思っているかはわかりませんが、新しいクソゲーを出すと毎回遊んでくれるので嬉しいですね。
身近な人が遊んでくれるのは、数字とは違う嬉しさがあります。
ランキングや収益ももちろん大事です。めちゃくちゃ大事です。大事すぎて額縁に入れたいぐらい大事です。
でも、知っている人が「遊んだよ」と言ってくれるのはまた別の嬉しさがあります。
自分のふざけたアイデアが、ちゃんと誰かの手元に届いている感じがします。
それでもクソゲー開発者を続けていきたいですか?
間違いなく続けていきたいですね。天職だと思っています。
幼き頃からゲームが好きだし、クリエイティブな作業が好きなので、クソゲーを作るという行為は仕事ってよりかは趣味に近い感覚です。
ふざけてゲームや動画を作って、それで笑ってくれる人がいれば作る意味があるのかなと思いやす。
もちろん楽しいことばかりではありません。
収益が不安定な時は不安になります。酷評されると普通にへこむ時もあります。何を作ればいいのかわからなくなる時もあります。
それでも、アイデアを考えている瞬間や、ゲームが動いた瞬間や、誰かが遊んで笑ってくれた瞬間に「やっぱりこれだな」と思います。
まぁクソゲーなのですぐに忘れ去られることでしょうけどw
それでもいいんです。
瞬間的にでも誰かを笑顔にできたなら、おいらは満足ですよ!
なんつって!



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